トップページ>代表者挨拶

代表者挨拶

・概要と経緯でもふれていますが「伊達市市民活動支援センター」は伊達市が設置して、開設当初から平成24年度までは任意団体の「伊達市民活動支援協議会」(会長・三浦正一NPO法人ひろせ理事長)が運営を担ってきました。

・「伊達市民活動支援協議会」は、「福島県地域づくり総合支援事業(地域協働モデル支援事業)」の支援申請の際、伊達市と連携する市民団体として名を連ねた「社会福祉法人伊達市社会福祉協議会」「NPO法人ひろせ」「NPO法人夢ネットワーク」の3団体が中心となり、他のNPO法人にも呼びかけて結成されたものでした。

・そして「伊達市民活動支援協議会」は「支援センター」の管理運営を担いつつ「中間支援組織として市民活動の普及・啓発を推進するNPO法人」となるための準備を進めました。平成24年12月には任意団体を担ってきたメンバー全員による設立総会を開き、県に対し「特定非営利活動法人伊達市民活動支援協議会(理事長・三浦正一)」の認証申請を行いました。

・その結果、平成25年3月には、伊達市で17番目のNPO法人として県の認証を受け、平成24年度に引き続き平成25年度も「支援センター」の管理運営を担うこととなったのです。

特定非営利活動法人伊達市民活動支援協議会理事長 三浦正一 ご挨拶

 平成23年11月に国・県のご支援をいただいて開設された「伊達市市民活動支援センター」は、平成25年度、名実ともに、伊達市の公設民営の市民活動支援の拠点施設としてスタートしました。その管理運営を、今回は特定非営利活動法人として引き続き担うこととなり、あらためてその責任の大きさを痛感いたしております。

 3.11の震災ならびに原発事故以降、私達市民と市民活動の前途には難問が山積しておりました。それだけに、この間の「伊達市市民活動支援センター」の役回りはことのほか重要と考え、日常の各種相談活動とは別に、市民団体の活動全体が見えるようにデータベース化する「市民活動マップ作成」や「除染ボランティアサポート」、支援センター運営に市民の声を反映させる「運営委員会設置」等を当面の課題と設定し取り組んで参りました。幸いにもこれらの取り組みは、曲がりなりにもなんとか実現に漕ぎ着けることができました。これもひとえに、市民活動の現場を担っておられる市民の皆さまの、ご理解ご協力ご支援の賜と、心より感謝申し上げます。

 いま「復興推進」「リ・スタート」等が語られる中、伊達市における市民活動の重要性はますます増しておりますし、これを支える支援体制の一層の充実もまた必要です。私どもとしましては各方面の皆さまからいただいたアドバイスはもとより、これから賜るであろう皆さまの御叱責御激励を糧に、「伊達市市民活動支援センター」を文字通り市民の市民による市民のための拠点となり復興推進につながるよう、充実させて参る所存でおります。これからも変わらぬご協力とご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。