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公益財団法人トヨタ財団・2019年度国内助成プログラム 募集開始

公益財団法人トヨタ財団は1974年トヨタ自動車によって設立された助成財団ですが「2019年度国内助成プログラム」の「募集開始」がこのほど発表されました。2019年度の「テーマ」と「助成カテゴリー」は下記の通りです。以下、募集要項の概要を紹介いたします。

<テーマ>

未来の担い手と創造する持続可能なコミティ

~地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて~

<助成カテゴリー>

A.しらべる助成       B.そだてる助成          C.発信・提言助成

 

応募受付期間

2019年 819(月)午前9時 ~ 2019年 930(月)午後3時

 

助成対象団体

 ・40代までのメンバー1名以上を含む、プロジェクト実施に必要な人材や組織で構成されたチーム。※プロジェクト実施にあたり、運営の中心を担う組織の、法人格の有無や種類は問いません。

助成対象事業

A.しらべる助成で期待すること  ・ここで言う「しらべる」とは、アンケート/インタビュー調査や既存資料の分析などを行うだけでなく、その結果を踏まえた事業戦略の立案までを含めた取り組みを意味しています。・ 持続可能なコミュニティの創造に向けては、地域や人々を取り巻く環境や生じている課題を明らかにし、実態を捉えた上で具体の方策を実行するプロセスが重要と考えています。・調査のための調査や調査の実施のみで完結しない、具体の方策につなげるための調査活動を助成の対象とします。(なお、付随する取り組みとして、社会への発信、ステークホルダーとの 関係構築、パイロット事業の実施なども企画いただいて構いません。)

B.そだてる助成で期待すること ・ここで言う「そだてる」とは、⾃組織の成⻑や発展のみに裨益する事業を創り出すことではなく、地域に関わる多様な人々や組織と共に課題解決の仕組みづくりや未来の担い手育成に取り組むことを通じて地域の生態系が育つことを意味しています。・持続可能なコミュニティの創造に向けた具体の方策を実行するにあたっては、広く参加を促進したり、主体的に活動する仲間を増やしたりすることが重要と考えています。・多様な市⺠や専⾨性を有した⼈材/組織を巻き込み、地域に関わる一人ひとりの当事者性が育まれ、取り組みの成果が地域に還元されていく展望に立った事業を助成の対象とします。

上記に加えて、何れの助成においても、プログラムの趣旨に基づき、持続可能性や発展可能性を確保するため、地域の自治体、大学等の教育機関、公的団体、社会貢献に取り組んでいる企業等との連携が図られているプロジェクトを助成対象として優先的に採択します。 また、地域活性化に資する地域での産品・技術開発も対象とします。

助成金額

  • A.しらべる助成 上限100万円/1件
  • B.そだてる助成 上限なし/1件          
  • C.発信・提言助成 上限600万円/1件
  • ※(助成総額:しらべる助成約2000万円、そだてる助成約8000万円、発信・提言助成約1000万円、合計1億1000万円目安)

助成事業期間

  • A.しらべる助成:2020年4月1日~2021年3月31日
  • B.そだてる助成:2020年1月1日~2022年3月31日(2年間)       
  • C.発信・提言助成:2020年1月1日~2021年3月31日

応募方法

以下のプロセスをご参照の上、トヨタ財団のウェブサイト(http://www.toyotafound.or.jp/) 内よりご応募ください。

1.応募者情報の登録:                                    ・トヨタ財団のウェブサイト(http://www.toyotafound.or.jp/)にアクセスし、「国内助成プログラム」の「2019 年度」ページ内にある【応募の受付はこちら】よりウェブ応募ページに進み、応募者情報の登録(氏名、 電子メールアドレス、パスワードを入力)を行ってください。

2.応募書類の入手:                                     ・ 応募者情報の登録完了後、ご登録いただいた電子メールアドレス宛に通知される URL より応募者専用ページにログインし、「基本情報」(Excel) および「企画書」(Word)の書式をダウンロードしてください。

3.応募書類の作成:                                     ・基本情報および企画書に必要事項を記入し、応募書類を作成してください。(企画内容についてのご相談がある場合は、9 月 24 日(火)までに 事務局までお問い合わせください。)

4.応募書類の提出:                                     ・応募者専用ページより、基本情報および企画書を送信(アップロード) してください。 ※応募書類の受付後、応募者情報でご登録いただいた電子メールアドレス宛に、応 募完了の通知を送信します。通知が届いていない場合は事務局まで速やかにお問 い合わせください。 ※応募書類の提出後、アンケートにご協力をお願いします(任意)。※各プロセスでの具体的な作業にあたっては、ウェブ応募ページ内に記載している説明も併せてご参照ください。

選考方法                                  

・選考は、学識経験者およびNPO 関係者で構成する「国内助成プログラム選考委員会」(委員⻑ 飯盛義徳(慶應義塾大学 総合政策学部 教授)、以下5名)にて行い当財団の理事会で最終決定を致します。 なお、選考過程において国内助成プログラム担当のプログラムオフィサーによるヒアリング(訪問、電話やメールによる聞き取り調査)をさせていただく場合があります。

選考基準

・選考基準は、以下のとおりです。(1)応募者が P2「2 助成の枠組み『助成の対象となる団体』」の要件を満たしているか。 (2)応募するプロジェクトが、P1「トヨタ財団の基本的な考え方」および P2「2 助成の枠組み『助成の対象となるプロジェクト』」に合致し、未来の担い手と創造する持続可能 なコミュニティづくりにおいて重要か。(3)応募するプロジェクトが以下の点で高く評価されるか。

A.しらべる助成 ① 地域の現状に対する問題意識が明確で、調査で明らかにしたい仮説に妥当性があるか ② 仮説を明らかにするための調査内容や手法が適切であるか ③ 実施体制、スケジュール、予算が十分に考えられているか ④ 調査結果を踏まえた事業化への道筋に具体性や説得力があるか   B.そだてる助成 ① プロジェクトの目的や実施内容が、地域の実態を捉えた企画として相応しいか ② 実施体制、スケジュール、予算が十分に考えられているか ③ プロジェクトを通じた成果目標や助成終了後の計画(主に継続性)に具体性があるか ④ 多様な主体と共に取り組む事業を通じて地域の生態系が育ち、他の地域への波及効果や、社会の新しい価値の提案や創造につながることが期待できるか。

選考結果

・選考結果は、応募者情報でご登録いただいた電子メールアドレス宛に、2020 年 3 月末までにお知らせします。※応募者情報でご登録いただいた電子メールアドレスに変更があった場合は、速やかに当財団までお知らせください。※採否の理由を含む選考に関わる内容に対してのお問い合わせには応じかねますので、ご了承ください。

お問い合わせ先

公益財団法人トヨタ財団 国内助成プログラム 担当:武藤、比田井、石井

〒163-0437 東京都新宿区⻄新宿 2 丁目 1 番 1 号 新宿三井ビル 37 階

TEL:03-3344-1701(⽉〜⾦曜⽇(祝祭⽇を除く)10:00〜17:00) / FAX:03-3342-6911 Email:gp4ca@toyotafound.or.jp    URL http://www.toyotafound.or.jp/