トップページ>平成25年8月の分析

平成25年8月の分析

○今月8月度の対前月比減少率は高い順に次の通りである。
月舘総合支所19.2%、富成新若林団地18.5%、富成十区集会所6.2%、梁川総合支所4.8%、富成沼田地区4.1%、霊山総合支所3.6%、富成郵便局3.6%、大木バス停3.6%、末坂バス停3.4%、399号線飯舘村境3.0%、月舘相葭飯舘村境2.8%、相葭公民館2.7%、八木平バス停2.6%、日向前団地2.6%、掛田上組集会所2.3%、坂ノ上集会所1.9%、大柳栃窪地内1.5%、伊達総合支所0%、岩代小国郵便局0%。
19.2%減少の月舘総合支所と18.5%減少の富成新若林団地は除染の効果がプラスされていると思われるが、他の地点は自然減衰と考えられる。
減少率が3%以下の地点で相葭公民館、八木平バス停、日向前団地、掛田上組集会所、坂ノ上集会所、岩代小国郵便局は以前に除染し時間が経過しており、その間に放射性物質の移動が少なく自然減衰による減少であり、大柳栃窪地内、伊達総合支所は除染していない地点でこの地点も放射線物質の移動が少ないと考えられる。

○23年7月より測定を開始して以来今月までの減少率が70%以上の地点は先月までの9地点から1地点(月舘総合支所)増えて10地点となった。いづれも除染を行った地点である。その中でもこれまで減少率1位の坂ノ上集会所を抜いて富成新若林団地が1位になったことが特筆される。
70%以上の減少率が高い順に記すと次の地点である。
富成新若林団地79.7%、坂ノ上集会所79.3%、岩代小国郵便局77.4%、富成郵便局77.3%、富成十区集会所75.5%、霊山総合支所74.3%、末坂バス停74.1%、八木平バス停73.6%、大木バス停72.2%、月舘総合支所70.8%である。

○8月は天候の影響が見られた地点があったが、晴天になると安定な数値を示し、除染した地点の多くは半減期に基づく自然減衰に従った減少であった。

 ○参考資料:平成25年5月までの除染後の放射線量推移