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平成25年6月の分析

○6月度も5月度に続き全測定地点で放射線量が前月より減少した。

最も減少率が大きかった地点は
富成新若林団地の24%、次いで霊山総合支所17.1%、富成郵便局15.4%、 399号線飯舘村境12%、月舘相葭飯舘村境11.6%である。この地点はいづれも6月に入ってから周囲の除染が行われ、その影響で減少したものと考えられる。

○平成23年7月16日の測定開始以来今月で2年が経過した。この2年間の減少率は次の通りである。
坂ノ上集会所ー77.3% 岩代小国郵便局ー75.9%
霊山総合支所ー72.4% 富成十区集会所ー71.9%
末坂バス停ー71.8% 八木平バス停ー71.4%
大木バス停ー69.1% 富成新若林団地ー63.6%
富成郵便局ー63.0%
以上9地点は除染作業を行ったところが大きな減少率を示している。

除染作業をしない地点でみると
月舘総合支所ー61.1% 月舘相葭飯舘村境ー60.8%
富成沼田地区ー59.3% 伊達総合支所ー56.9%
梁川総合支所ー55.3% 399号線飯舘村境ー53.8%
と除染を行わなくとも減少しており、これは半減期にもとづく減退量であるが、理論値(計算値)よりいづれも低い値である。

 ○参考資料:平成25年5月までの除染後の放射線量推移