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平成25年5月の分析

○5月度は全測定地点で放射線量が4月度より減少した。

植込みなど花壇の表土入替した霊山総合支所の16.7%減少が一番で、最低でも3.4%減少の富成沼田地区、他は3.7%~8.3%と順調に 放射線量は低下している。
霊山総合支所16.7%、八木平バス停8.3%、伊達総合支所7.1%、富成十区集会所7.1%、末坂バス停7.0%、月舘総合支所6.2%、大木 バス 停6.1%、掛田上組集会所5.8%、相葭公民館前5.6%、岩代小国郵便局5.6%、大柳栃窪地内5.0%、坂ノ上集会所4.8%、399号線 飯舘村 境4.6%、日向前団地4.4%、梁川総合支所4.2%、月舘相葭飯舘村境4.0%、富成新若林団地3.7%、富成郵便局3.7%、富成沼田 地区 3.4%であった。

○昨年5月より新たに測定を開始した4地点の放射線量の減少は1年1ケ月を経過して次のような減少率となっている。
大柳栃窪地内28.3%、日向前団地52.7%、掛田上組集会所37.2%、相葭公民館前36.6%である。この中で除染が行われた地点は日向前 団地、掛田上組集会所、相葭公民館前である。

○A エリアの除染もほぼ終了し、Bエリア、Cエリアについても事前モニタリング、そして除染に着手されつつある現在、測定中の私どもに対して市民からの話しか けが多くなり、ミニ対話、ミニ集会が多くなった5月であった。内容的には除染後の線量の変化についての質問が多くあった。一部紹介すると、

・栃窪地内地元の方ー除染作業について
・八木平工事関係者ー放射線量の現在について
・月舘総合支所前地元の方ー除染土の取扱いについて
・松ヶ作ー除染後の線量の変化について
・新若林団地ー今後除染するのでその時、その後の対応、注意点について
・月舘古谷入ー除染後の線量の変化について
・日向前団地ー除染後の庭造りの相談

○富成新若林団地内の除染がようやく始まった。住宅敷地内、公園内草地の除草が行われており、線量の変化がどうなるか。今後注視して測定をしていきたい。

 ○参考資料:除染後の放射線量の推移